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「徳島☆秘密探検隊・最新情報」
■【タウトク連載第26回!
徳島県と共に歩むσ(´▽`)、今月の「タウトク」連載は「次郎笈を牛耳ろう!最終回
月刊タウン情報トクシマ(株式会社メディコム発行)12月号好評発売中
今回を以って徳島☆秘密探検隊は終了!でもみなさんタウトクは買ってねm9(・∀・)ビシッ!!

■【上勝ポータルサイトに登場
上勝ポータルサイト「やるでないで上勝!」にリンクされました。I垣さんありが㌧でございます。
父親も母親も上勝町旭地区出身のσ(´▽`)ぉれぉれ。もはや上勝人と言っても過言じゃないでしょう?最近はとあるブログにゼロ谷が出現しているぞぉ!(ノ∀`)アチャー

■【あなたも隊員になりませんかm9(・∀・)ビシッ!!!
カヌー、登山、滝、探検、飲み会好きな皆さん!あなたも隊員になって盛り上がりませんか?
初心者の方には親切に教えましょう!随時、オフ会開催中です!山登ろう!海へ出ようm9(・∀・)ビシッ!!

隊員希望の方は左カラムの下の方のメール送信フォームよりご連絡下さいε=\_○ノイヤッホーゥ!
(入隊は無料です。登山装備、救命胴衣等は参加後、各自で揃えて下さいね。)
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2007年10月09日

●「剣山」 その3

剣山」 その1」、「剣山」 その2」の続きです。

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この階段を登ればあの風光明媚でカレンダーな画像が見える訳です。
いわゆる徳島の名山、四国第二位の標高を誇る「剣山」です。
そして日本百名山の一つ。別名は太郎笈(たろうぎゅう)
いってみましょう。ここまで来たら「休憩のプロ」と言えども休んでいる場合では無いようです。

工エエェェ(´ロ`ノ)ノェェエエ工

広くて…平坦で…木道が整備されてて…辺り一面真っ白!

もっへ~( ´Α`)



やはりガスだらけです。E隊員はお仕事がんばりすぎ。
雨は降っていませんが周りの風景は全てガスの中!

いやぁ!これぞまさに天空の名画2!

またもや想像で言ってみます。
白い闇!
俺達は何回山に登っても周囲の景色が見えない運命の下に生まれてきたのです。これだけはしゃ~ない。なんたって雨男&ガス女ですもの。ねえ。
もう自分達でわかってます。覚悟はしていた…けど悔すぃ~ヽ(T▽T)ノへろへろ~



しかし出来るなら晴れて欲しい。っていうか晴れてください。でないといつまでもしつこく待ってますよ。
ここ2、3日ここから動かず待ってますよぉ。

待ちながら、弁当を食べましょう。景色が見えずとも1995㍍で食べる弁当は美味いはず。
たとえ昨日の弁当でも美味いはずだっm9(・∀・)ビシッ!!




…食いました。あんまり美味くない。場所の問題じゃ無く、弁当の製造会社の問題です。
そんな事はさておき、なんとなく雲が白くなってきた感じです。明灰色より白色へ…
こりゃ晴れるんじゃないの?

はらほろひれはれ~!

「天気回復のおまじない」を唱えましたがイマイチ。
お腹一杯になった俺はしばらく寝て待とうと思い、ザックの中からスポンジ座布団を取り出して枕にしたのです。

…熟睡



「ようこんなところで寝るわァ…」

という声で目が覚めました。ちょっとだけムカッときた俺は、そのおっさんを崖から突き落として差し上げようとしましたが、やめました。1955㍍に免じて許してあげましょう。
失礼な団塊の世代。いや、団塊の世代よりももう、一段階上の世代でしょうか。
あと十年も経てば死ぬような感じのおじいさんまでもが登ってきてる…

♪地獄の階段のぼる~君はまるで死んでれらさ~♪

知ってる人は声に出して歌って欲しい。

うぉお!(´ロ`ノ)ノ  悪態ついている間に目の前に…
ぬわ~んとあのオバサンたちが来てます。西島駅で写真撮ってあげた、あのおばさん。再会!

「どうでぇ~上がってこれたんやなぁ…よう見て帰りなよァ '`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、」

「30回くらい休憩しながら来たんよモ '`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、」

お約束の「語尾に笑い返し」でご返答仕ってみました。この人たちはいい人達です。嫌味がない。
いかし俺の何が目立つのでしょうか。帽子が可愛く似合っているからか?ヽ(´▽`)スマヌ
まさかこんなに大勢の人々の中から、再び話しかけられるとは思わんかった。
多分、E隊員とおそろいの帽子が目立つのでしょう(ノ∀`)アチャー

おばさんたちは

「ほな、おさきぃ~」

と言いながら帰り道の方へ歩いていきました。
例の如く「どちらいか」って言おうとしましたが、この際お別れなので「ほたるいか」でもいいかと思います。
しかし思っただけで言いません。思っても言わない。これが男の子です。



さ~てそんなこんなしているうちに歓声が上がっています。どうやら次郎笈方面が晴れたようです。
ヽ(´▽`)ノぅゎぉぅ!
天気回復は俺たちにとって初めての経験かもしれません。いつも80%の確立でお天気下り坂なのです。

喜びます。晴れるんですよ。見えるんです。最高級の景色!


しかし、ここからその場所へ行くには遠い!躊躇している場合ではないのですが、重い登山靴で走っていると着いた頃には雲に閉ざされてしまうでしょう。
そして俺がいた場所の風景が晴れて見えたりするのでしょう。まあ大体の想像が付きます。

山頂ですからね。しかも広い山頂。一発にど~んと全て晴れて欲しい。

はらほろひれはれ~!
はらほろひれはれ~!

晴れのおまじないを2回連続で唱えました。なんとかガバっと劇的に良い方向へいかんだろうか。



あらあら晴れてきた。
マジで晴れてきた。お日様も見える…いまだ!今のうちに隅から隅まで見て差しあげましょう!

高さが違う…まさに天空の絵画!はじめて想像以外で言えました。
目の当たりにする風景はもう「天空の絵画」としか言えないのです。



この景色が見たかったのです。まさに劇的に晴れました。雲はどんどん流れてくるので直ぐに見えなくなるかも。今が刹那の瞬間かもしれません。




そうそう、ヤッホー言わなければ…山といえばε=\_○ノイヤッホーゥ!でしょう。
とうとう、「ヤッホーと言える日本人」になれるぞぉ!

気付くと「頭痛の種」が無い!とうとう「柿の種」に!ε=\_○ノイヤッホーゥ!
晴れるわ、ヤッホー言えそうだわ、頭はカルイわ、もう絶頂期のキングジョーみたいに気分になってしまいます。4つに分かれて飛んだろかい!ァ '`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、


■ε=\_○ノイヤッホーゥ!言いたい…

しかし辺りを見回すと誰も「ヤッホー」なんて言ってない…100人以上居ます。老若男女!爺婆父母!
継母や母子家庭の人まで居るんじゃなかろうか。バツイチはここにいるぞぉσ(´▽`)ぉれぉれ
一つ石を投げれば5人くらいに当たりそうなほど人は居るのに、誰も「ヤッホー」って言ってないんです。

ガ━━━━(;゚д゚)━━━━━ン !!!

もう過去のものなのか!ヤッホーを忘れたのか日本人!

(ヤッホー言いたい…でも恥ずかしい…)



小声で下向いて言ってしまおうか…ああ、もうジレンマです。
俺は人前で歌うとか、司会するのは大好きな方なんですが、これはちょっと無理…
マイクが無いからか?いやそういう問題では無いと思います。

俺の心の中のカウボーイが、またもや馬から転げ落ちて「ひ~ひ~」言っています。
投げた縄が自分の首に巻き付いたような感じ。

まるで日曜の東新町ダイエー前で「ヤッホー言え…」ってな感じなんです。
雰囲気的にね。俺の「精神的恥ずかしさ」はチャーリーの駐車場くらいでしょうか。
あまりのショックに今なら噛んで、「かっこ~」なんて言ってしまうかもしれん。
それだけは避けたい。「もう起きちゃいかが?」なんて言いたくないし、さっき起きたっちゅうの。



山にしては人多すぎだわ剣山m9(・∀・)ビシッ!!
登山と言うよりは、やはり観光地。

ルートを選べばどんどん難しくハードな登山に出来るのですが、行きつくところは同じ頂上です。
誰がどんな登り方しても、結局ここへ来るんです。ええ。当たり前ですがね。
観光開発されすぎ!

しかし、この観光寄り初心者ルートが無ければ俺は登れなかったかもしれません。
開かれすぎた大自然!でもそうじゃないと行けんかった…(ノ∀`)アチャー
これこそ嬉しハズカシ朝帰りみたいな感じでしょうか。



ようし!また来てやろうじゃないの。しかも次郎笈も行ってあげようじゃない。
人の少ない時に来てε=\_○ノイヤッホーゥ!と言うぞ!
次回訪問時は「ε=\_○ノイヤッホーゥ!リベンジ次郎笈」ってタイトルにして書き上げたい!
長すぎて入らないと言うのなら「りべんじろうぎゅ~」でもいい。



おお!今までで一番雲が無い瞬間です。次郎笈が目の前で姿を現します!すごい!
なだらかな稜線を歩く魅力!近くに見えて遠い次郎笈。カタカナで書けばジローギュー。
イメージ的には次男の首を絞めているような…
今日は無理でしょうがいつか来たい。出直して差し上げたい。

ふと思うが、どうみても次郎笈のほうが高く見えるのだけど…
測り間違えてない?まさかねえ。
俺たちが少し低い所にいるせいか?まあ文句言うてもしゃ~ないか。

俺達は複雑な気持ちで山頂を後にするのです。



帰りは早い。何処の山もおそらくそうでしょうが帰りのほうが早い。
あっという間に西島駅に到着です。
このまま歩いて降りたほうが楽しいだろう!という結論に達したので徒歩で帰りましょう。
2000円も節約も出来るし、体に良い。これぞ目的どおりの登山でしょう。
俺は「頭痛の種」が取れてからは大快調!

ガンガン降りて行きます。まるでサスケのごとくぴょんぴょんと岩から岩へ飛び移るかのごとく…
あくまでも如くです。タッタッタッタッと下りて行く。
駆け下りると言ったほうが言いかもしれません。登頂時に抜かれた分だけ抜き返しましょう。
降りるのだけは早い「徳島秘密探検隊」です。



ε=\_○ノイヤッホーゥ!キャンプ場です。
ここで泊まる人も居るんですね。いつかは泊まってみたいと思いましたが、泊まらなくてもいいかとも思います。あんまり魅力的では無いキャンプ場。
でも限られた装備の中から、登山用のテント出して宿泊するっていうのも憧れです。
背中に背負うだけの装備ですから、厳選されたモノだけしか持ち込めません。
要らない物は何一つない荷物。カコイイじゃありませんか。



もしも、唐突に一升瓶なんか出したら笑われる世界!…まあ、ワンカップ大関くらいなら「うんうん」と頷いてくれるでしょう。シンプル派のギリギリキャンプ!
俺には無理ですけどね。ええ。



さて、まだまだガンガン下ります。またもやガス発生!もう慣れっこです。俺もついでに一発こいて、ガス濃度をあげてやりましたよァ '`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、
因みに「剣山登山競争」ってのが5月に行われたそうです。優勝者は東祖谷の井下さん。
山道の2kmを13分41秒で駆け上ったらしい。信じられん。
マジかいな~来年は俺も参加しよう。記録を打破してダハハハと笑わせて頂きたい。
予選落ち間違い無いだろうけど降下競争なら…予選落ちだわなぁ…ヽ(´▽`)ノ




途中でリフトが見えました。リフトの下をくぐります。これでやっと高度の感じがつかめてきましたよ。
もう着くでしょう。嬉しい様なきついような不思議なアウトドアスポーツ!
登山にちょっとはまりそうな予感m9(・∀・)ビシッ!!



リフト客がどんどん降りて行きます。

「や~い軟弱モノ!金にモノ言わせてリフト三昧かよm9(・∀・)ビシッ!!」

って声を出して言おうとしましたが、思っても言いません。言ったのと同じくらい言ってません。
これが男の中のおっとこ主様です。俺達は体で浮かせた2000円で祖谷そばでも食って差し上げようと考えているのです。健康的な上にまさに健康的!健康 in 健康ってやつでしょうか。違いましょうか。



標高はどんどん下がり神社らしき建物が見えてまいりました。
とうとう終わりでしょう。通常の登山口へ到着です。
いやあ~ハードだった。寝不足は厳禁!リフトも現金!
次回は次郎笈へ行くプランで望みたい。リフトで足をプランプランさせながら望みたい。

とまあ、これが我々の剣山訪問記です。ヤッホーこそ言えませんでしたが、もう誰にでも胸張って言えましょう。
剣山行ったんです。ええ、剣山ね。って…









■あれだけ居た人もほとんど居ません。


■一番近い温泉・宿泊施設は「ラフォーレ・剣山」


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コメント

●■コメント一括化しました


次回はジロウ牛を喰らうですかね。
かれこれ7年前くらいでしたか、ジロウギュウへの縦走路は気持ちいいですよ。
剣山の登山道で当時はクマザサ茶なんかを途中で飲めたりする場所がありましたが、
もうないのでしょうかねぇ。ロッジで食べる「おでん」も最高でした。

ここから一の森や、三嶺(この縦走路は10数キロもある)まで、これから何年かかけてやってもいいかもしれませんね。

Posted by: あってи | 2007年10月10日 01:24

山頂の巻が出るまでコメ控えてました。
あの木道が出来てからは一度も登ってないのですよ~っても三回しか行ったことないのですけど。
真夏の剣山は最高ですよね!
初めて登った時は、手ぶらで町履き用スラックスと、山を舐めきった出で立ちでしたが、上には上がいるもので、山頂で薩摩絣のお婆さんが!しかも足袋に和装用の草履?(なんて言うのかな?)でして、最初見た時ゆーれん(幽霊)か思いましたよ!
足袋が汚れてなかったので、背負子かなんかであげてもらったのでしょうね。
老若男女柔弱頑丈あらゆる人を楽しませる、まさにおそるべし剣山ですな!

Posted by: 毛面 | 2007年10月10日 19:29

■あってんさんコメントありが㌧ε=\_○ノイヤッホーゥ!

行ったのですね次郎笈!遠いですよねヽ(´▽`)ノ見えるのに普通に歩いて1時間って…
俺は高校の時、登山部で目指しましたが、2泊3日の縦走(どこからスタートしたか覚えてない)を
一日目で断念して帰りました。
夕方に熱が出て気分が悪くなった…何かそんな感じで日帰りする顧問と一緒に車に乗って帰りましたよ。
今思えば山なんて全然興味なしでした。
当時の写真があるんですけど「若いよ、細いよ、可愛いよ~」の三重スペシャルでした。
年月が経てば変わるもので今では「いかなあかんm9(・∀・)ビシッ!!」なんて思っています。
不思議なものです。
徳島☆秘密探検隊登山部でぜひ行ってみたいですね。剣山はテント泊出来ないようですけど
次郎笈は泊まっている人がいるようです。泊まれば素晴らしい、夜や朝の景色が見えるんじゃあ?
ぜひ行きましょう。


■毛面さんコメントありが㌧でございますε=\_○ノイヤッホーゥ!

木道も頂上の植生を守る手段なのでしょうけど何か違和感がありますね。
登り易くしたが為に格別な^に開かれた山になってますが、お手軽でいいやヽ(´▽`)ノ
…と思っていましたが、俺たちの帰ったあと遭難騒ぎがありました。
新聞で見たのですが、コースが多いと迷うようで、オジサマが一夜を山で明かすハメになったようです。

しかし標高と風景は最高でした。ちょっと空でも飛べたらなぁ…と思いましたよ。
普通に登るなら装備は水分とスニーカーくらいでしょうけど、一旦不測の事態が起これば死に繋がる!これが登山の素晴らしい恐さでしょうか。

よく考えるのですが、「足滑らせて怪我をしたまま夜を明かす」なんてこわ~
想像だけでもこわ~いつかそんなことになりそうな予感!

なにやら「塔丸」も素晴らしいと聞きました。行きましょう毛面さん!
俺は休憩のプロなので500㍍くらい遅れるのは間違いないですが、ぜひ行きましょう!

Posted by: アゲ谷 | 2007年10月10日 23:51

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