全ての記事を表示  徳島☆秘密探検隊とは? 探検隊の用語解説  位置情報   作戦会議
「徳島☆秘密探検隊・最新情報」
■【タウトク連載第26回!
徳島県と共に歩むσ(´▽`)、今月の「タウトク」連載は「次郎笈を牛耳ろう!最終回
月刊タウン情報トクシマ(株式会社メディコム発行)12月号好評発売中
今回を以って徳島☆秘密探検隊は終了!でもみなさんタウトクは買ってねm9(・∀・)ビシッ!!

■【上勝ポータルサイトに登場
上勝ポータルサイト「やるでないで上勝!」にリンクされました。I垣さんありが㌧でございます。
父親も母親も上勝町旭地区出身のσ(´▽`)ぉれぉれ。もはや上勝人と言っても過言じゃないでしょう?最近はとあるブログにゼロ谷が出現しているぞぉ!(ノ∀`)アチャー

■【あなたも隊員になりませんかm9(・∀・)ビシッ!!!
カヌー、登山、滝、探検、飲み会好きな皆さん!あなたも隊員になって盛り上がりませんか?
初心者の方には親切に教えましょう!随時、オフ会開催中です!山登ろう!海へ出ようm9(・∀・)ビシッ!!

隊員希望の方は左カラムの下の方のメール送信フォームよりご連絡下さいε=\_○ノイヤッホーゥ!
(入隊は無料です。登山装備、救命胴衣等は参加後、各自で揃えて下さいね。)
--年--月--日

●スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007年07月08日

●沖の淡島神 怒る!



それは、2007年5月9日のことでした(  ̄- ̄)トオイメ
阿南市の辰巳北突堤で釣をしていたさい隊員ぷっちん隊員に会いに行ったのです。
辰巳工業団地の一角からずど~んと伸びている辰巳北突堤です。
淡島海岸からなら随分遠くに感じる「青島」がとても近くに見えます。
釣果のほうはイマイチでしたが、「青島」の写真を撮っててびっくり。


■キス狙いのさい隊員。向こうに見えるのが「青島

うぉお!(´ロ`ノ)ノ

その「青島」にコンクリートの建造物が見える(゜Д゜) 

「なんじゃらほい!太平洋戦争時の毒ガス研究施設跡か?」
「まさか!ァ '`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、」

その場はそれで終わりましたが、帰って基地で画像を確認してびっくり!
工エエェェ(´ロ`ノ)ノェェエエ工



なんじゃらほい!鳥居か!?

コンクリートの基部に立っている鳥居状のものを発見…
山の中腹には傾いた屋根らしきものが…

ネットで情報を集めてみると…

-----------------------------------------------------------------------
探そう!とくしまのたからもの

●淡島海岸(あわしまかいがん)

阿南(あなん)市の室戸阿南海岸国定公園(むろとあなんかいがんこくていこうえん)の北端にあたる海岸で、すばらしい景観と遠浅に恵まれた波静かな海水浴場。阿南市畭(はり)町にあり、中林海岸より北に位置する。汀線(ていせん)1500メートル。
海岸に突き出た巨岩の上には、淡島神社の小さな社があり、その正面の海中にある青島には沖の淡島神といわれる本社がある。
沖合にある福村磯はチヌ釣場として賑わい、また、ウィンドーサーフィンを楽しむ人もいる。

●参考資料/ふるさと阿南 史跡と観光

-----------------------------------------------------------------------

こんな記載が…
あの崩れかかっている屋根が淡島神社本社なのかっ!知らんかった(゜Д゜) 
…と、1人で興奮していたσ(´▽`)ぉれぉれだったのです。

そして、それ以来何度となく、「青島」攻撃に挑戦していた俺だったのですが、海面の荒れ、風が強い、
気がのらん、二日酔い、持ち合わせが無い…等の理由により断念せざるを得ない状況が続いていたのです。


さて、この日は6月30日、風が強くて波高し…の状況。
海水浴している人たちも居ましたが、泳いでいるのは子供ばかり。海の状況は変わりやすいのです。
ひょっとして明日には好天に恵まれるのではないか!
ぬわ~んて思いながら、その時を待っていました。
E隊員「寝ているように見せかけて実は待っている」という高等技を使っています。
夕方、波も落ち着いたので少しカヌってみましたが、島へ渡るほどの時間はありませんでした。


■海岸から見ると綺麗に双子島に見える。「ひょっこりひょうたん島」のモデルになったとか…

次の日も朝から曇天。気も動転。
曇っているとカヌりにくい。何かしら気が乗らず。( ´Α`)あふぇーなのです。
せめてカラリと晴れては頂けないものか!水がいとおしく感じるくらいの暑さになって頂けないものか。
せっかく持ってきたカヤックですが、天気の悪さと波の高さのせいで既に邪魔者扱いされかけていたのでした。

と、その時!m9(・∀・)ビシッ!!
2時をまわった頃、急に雲が晴れました。いきなり晴れたといっても過言ではありません。

「お、沖の淡島神が呼んでいる!」

俺はそう感じましたよ。あまりに急な天候回復が「神がかり」の様に感じたのです。
今日は大潮でしょうか。現在は引き潮状態ですが、いつもよりずっと砂浜が広く感じます。
こんなに引いている淡島海岸を見たのも初めてかもしれません。

「青島」がとても近くに感じる。満ちれば遠くに、引けば近くに見えるのは当然なのですが、なぜかあまりにも近くに見えすぎる!

「お、沖の淡島神が呼んでいる!(再)」

もう一度同じ言葉を口走るほど強烈に、そう感じたのです。まさに「神のお告げ」!
そうとしか言いようが無い。



よっしゃ、スタート!m9(・∀・)

いつもの事ですが、行きは必ず凪状態。
もちろん、それを待っての出撃ですが、そのままでは終わりません。かならず帰り間際に荒れてくるのです。
こんな湖みたいな状況でのスタートですが、帰りはほとんど画像を残す間もないほど荒れます。

俺は考えました。
ひょっとして…ひょっとして淡島神社の神様が「お参りに来い!」と言っているのではないでしょうか。
んな、あほな~ヽ(´▽`)ノと思うかもしれませんが、ここへ来だしたのは3年前、もうすでに50回は来ています。海水浴はもちろんキャンプ、カヤックと何故かここに来たくなる。



景色はもちろん最高です。砂浜に侵入できるのもカヤッカーにはとても嬉しい。
しかし、それだけじゃない何かを感じます。
縁でしょうか。所縁でしょうか。
俺がカヤックに乗り出した最初の動機も、目前の「中津島」、「青島」へ渡ってみたいというものでした。

今では割と簡単に行けるようになりましたが(精神的にね)、最初1人で漕ぎ出した時は「死ぬかも知れん」と思いながら漕いでましたよ。ええ。
初心者でなおかつ単独行!思い起こせばあれは恐怖でした。
その時に「神様、お守り下さい!」と祈ったのがここら辺の神社に届いたのかも知れませんし、そうでないのかも知れません。
ァ '`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、ヮヵらん。


■灯台が実にカコイイm9(・∀・)ビシッ!!

そういう風に考えると、あの5月9日に写した画像も何かの縁、いや、強制的に「お参りに来い!」と呼ばれているのかもしれません。
頼るだけ頼りやがって、あとはお参りと賽銭だろが!」と怒っておられるかもですよ(ノ∀`)アチャー
できればぶどう饅頭も持ってこい!」 案外、そんな風にきつく言ってるのかもしれません。
淡島神の怒り!

しゃ~ない、海越えて褒められに行きましょう。

行ってお参りしないとそのうち祟りがあるかもしれません。俺は案外こう見えても信心深いのです。
もし呼んでくださるなら「信心類」と呼んで頂きたいm9(・∀・)ビシッ!!



ひとつだけ異質な感じの岩があります。まさにポツン!と置かれた岩って感じです。
シーボーズブルトンを合わせた感じでしょうか。
なんのこっちゃわからん人には申し訳ないですが、まさにそんな感じなのですよヽ(´▽`)スマヌ



いつもは見えない砂浜が現れています。おそらく今日は大潮でしょう。前述の「シーボーズ+ブルトン岩」も何時になく底近くまで見えています。水面が低い分大きく見えるのです。


目的の場所が見えてきました。

うぉお!(´ロ`ノ)ノ   やはり鳥居です。



何やら複雑な感じに見えたのは、後ろ側にある階段と混じって見えてたのです。
山肌は崩れるままに露出していますよ。赤土みたいな感じの土でしょうか。
右方向には「中津島」が見えます。
我が徳島秘密探検隊では、この「中津島」に上陸すると隊員名のうしろに☆☆が付くという、いわば肝試しみたいな「勇気を試される島」です。俺はわざわざを仮称を付けて「インファント島」と呼んでいます。怪獣好きなんですヽ(´▽`)スマヌ


■インファント島へ上陸した勇気有る?隊員は現在4名。

こちらは案外簡単に行けるのですが、この「青島」は波が落ち着いていいる時じゃないと、なかなか行けません。
まあ、上手な人はどんどんどこでも行くんでしょうけどね。
ひどい時には桑野川と那賀川の流れを感じる時があります。それがこの島の付近まで来てて何やら怪しい波と流れを作り出すんです。



古い桟橋が見えてきました。なるほど灯台保守のための桟橋でしょうか。その昔は資材を運んで来たのでしょう。見るからにデザインが古い。
いや~感動しますよ。こんな無人島にいろいろと有る!見るところが一杯ですわ。
来てよかったε=\_○ノイヤッホーゥ!

さて上陸!



カヤックを流されないように引揚げましょう。最近よく夢を見るのです。
上陸している間に艇が流されてなくなっているんです。んでもって物凄く「あせる」夢なんです。
起きたら汗まみれですね。

もう、がばぁっ!(  Д ) ゚ ゚ って起きます。

そんなハメにだけは陥りたくない。無人島に残されるなんて笑えませんよ。ねえ。
もし帰れなくなったら俺の名前が付きますよ。嬉しいようでかなり悲しいヽ(+▽+)ノ

あとパドルが無くなる夢も見ましたよ。帰ろうするとパドルが無い!

これまた、がばぁっ!(  Д ) ゚ ゚ って起きます。

パドルが無くなればもうただの粗大ゴミですからね。行きたいところに行けてこそカヤック。
それが出来ないのなら、大きなシャンプーの入れ物と同じで、人が乗った粗大漂流ゴミです。
夢でよかったぁ!といつも感謝してますよ。




毒ガス施設に見えたのは本社へ登る為の土台を囲んだコンクリート枠だったのですね。
しかし山腹の崩壊の影響で皺寄せが来ています。はっきり言って土台ごと押し出されてゆがんでいる。
階段はうねって歪み、鳥居もなんとか基部の上に立っている。
この下の岩が動けば崩れそうな予感!大雨で土砂が移動したなら一発でしょう。

昭和8年と鳥居に刻まれています。西暦で1933年ですわ。今は2007年ですから74年前…
マジか!ε=\_○ノイヤッホーゥ!

生まれてない頃の出来事が少し嬉しいヽ(´▽`)
なぜならば、歳を重ねればほとんど生まれてからの出来事だらけになりますもの。
浅間山荘事件、三島事件、沖縄返還、長島引退…生まれていなかったから知らんもんね~なんてたまには言わせて頂きたいヽ(´▽`)スマヌ

鉄の階段部分は新設でしょう。鳥居も新しく感じますが素材のせいでしょうか。
いや、そんなことよりも淡島神社本社はどこだっ(゜Д゜) !



ここからは見えない。有る場所はわかっています。階段を上ってみましょう。

工エエェェ(´ロ`ノ)ノェェエエ工

普通にあるぞぉ!
遠くから見ないとわからないのか?あの崩れ落ちそうな感じ。
下から見ると普通に建っているように見えるんです。不思議な感じ…
たしかに写している俺自身も傾いていますが…



5月9日以降、誰かが直したのか?なんて考えてみます。可能性は低いけど…
離れて見直したい所だけど、もう時間が無いのです。海が心なしか荒れてきている感じ。
ここで、この本社を見離したらもっと荒れてくるのかもしれませんが、上っていく道も無い。
おそらくあるんでしょうけど、崩れている上に、草が茫々で行けそうに無いのです。

いや~きちんとした長ズボンと、登山靴みたいなかっちりした靴があれば何とかなりましょうが、今日はカヌる事しか考えていませんでした。
蛇なんかに咬まれたらイチコロですわ。毒蛇なら時間との戦いになりましょう。

「こちら救急隊!血清は今砂浜に到着しましたぁ!あとはあなたが砂浜に到着してください!」
なんて救急隊員とのやり取り!これは非常に危険m9(・∀・)ビシッ!!
想像するだけで、失神しそうになります。((;゚Д゚)ガクガクブルブル
次回、淡島神社本社をお参りする事をメインに出直しましょう。

それはそれ。これはこれ。きちんと分けて考えるようにしたいのです。ねえ。


■傾いているσ(´▽`)ぉれぉれ

さて、最初の目的とは異なりますが灯台に登ってみようε=\_○ノイヤッホーゥ!
もう神様は怒っているの間違いないのです。波が少しずつ高くなっています。こりゃしゃ~ない。
帰る前にせめて灯台が見たいのです。いつも眺めている灯台を間近で見る!
こ、これだ!
本社に向かって別れの挨拶。

「神様スマンヽ(´▽`) また出直してくるわな!」


ほとんど垂直に近い階段があります。登るのも大変そうなのですが、ここまで急だと反対に登ってみたくなる不思議な階段!
灯台は島で一番高く、船から見易い場所に建てないといけませんから、建てる場所を限定されましょうが、こりゃ凄い。



しかし、先ほどの古めかしい桟橋からはすぐの所です。っていうか、桟橋より直接繋がってますよ。
一度も砂浜に下りずにコンクリートの上だけ歩いて階段に来られます。
資材をそのまま運べるのです。
実用的なヘリコプターの無い頃に出来たものなら、資材はすべて手で、あるいは滑車で荷揚げ!
こりゃ凄いことですよ。


■ダイレクトに階段へ


■対岸は辰巳工業団地



船はここにもやいを結んだのでしょう。この錆具合には感動すら感じます。歴史の生き証人!
いやこれは鉄ですが…ヽ(´▽`)スマヌ
灯台の資材は船に乗ってやって来たのでしょうね。ヘリコプターの実用化なんてかなり近代のことです。



さて、階段をどんどん上ります。マジで急!略してマジキュー!
太股がすぐに上がらなくなります。キツい!

しかし急なだけあってすぐに頂上だ!
もし、俺の家が五階建てで家の階段がこんなだったらどうしよう。
ぬわ~んてくだらないことを思いながら登りましたよヽ(´▽`)ノ



キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!

いやあ灯台ですわ。灯台。いつも遠くから見てたあの灯台。近くで見るとなんと凛々しいことか!



四角い綺麗なタイルで仕上げられた灯台!

「こんにちはヽ(´▽`)ノ、
  船漕いで見に来た俺たち物好きな変人を懐豊かに迎えてくださって誠に恐縮でございます」


形式ばった挨拶ですが、気持ちは伝わりましょう。



それではE隊員に解説していただこう。

「みなさんようこそいらっしゃいました。
  ここ、青島灯台、初点は昭和28年4月、改築57年12月でございます。」


それくらいしか書いていないようです。まさか普通に人が見に来るとは思ってないのでしょう。
観光地じゃあるまいし…と思ったら書いてあるぞぉ~小さな字で…
------------------------------------------------

この灯台は船舶が安全に航行するための重要な施設です
傷つけたり・汚した場合は 法律 により罰せられます
<この灯台に関してお気付きの点がございましたら>
最寄の航路標識事務所か海上保安部へ連絡をお願いします。

 連絡先番号 小松島海上保安部08853-XXXXXXX
 
            海上保安庁

------------------------------------------------

俺たちが来るのを知っていたんですね。まさに興味本位で見に来るアホな奴ら用の注意書きですわ。
ァ '`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、

別に意見も無いし、気付いたことも無い。景色見てとっとと帰りましょう。
おそらく実用的なヘリコプターの類は無い時代ですわ。おそらく。いやわからんけどねヽ(´▽`)スマヌ
多分、使ったとしても山頂に設置した滑車かクレーン!きっと時間かかったでしょうね。

  
■左から紀伊水道方面、いつもの無人島、中津島。そして伊島。


急な階段下の我が艇を見下ろしてみます。
鳥居とこの灯台の位置関係がよくわかりましょうよ。
さあ、長居は無用!何かの犯人にされたらヵナワン!いや何もしてませんけどね。



降りるのがまた一苦労なこの階段!
踏み外すと即、死ですよ。止る訳無い。絶対に下までそのまま落ちる!
気をつけて帰りましょう。海よりも恐いぞぉ~マジで…

風も少し出てきました。「カヌる」の強敵は風!かなりの厄介者です。
そそくさと乗り込んで脱出!

南側の砂浜もチェックしたいと思ったσ(´▽`)ぉれぉれ。南側にいってみましょう。

うぉお!(´ロ`ノ)ノ



途中にあった浜が大きくなっている。
…というか、あれ以降大きく露出したのが再び浸かりかけていると言った方が正しいかも…
なんと先日、紹介した香川県の繋がる島「丸亀島」みたいな感じになってますよ。
ゴミもなく、あちらよりずっと綺麗です。規模は小さいけどね。
思わず上陸しました。
一日に何回か顔を出す砂浜!あるいは大潮の時に浜が出現!こういう場所って案外たくさんあるようです。

どちらかといえば、香川県の小豆島にあるエンジェルロードの半分版みたいな感じです。
あちらは島から島へと渡れ、縁結び、幸せになれるが売りのようですが、こちらは島から途中までで、半分版・片方のみですから縁切り・不幸化がご利益でしょうか。いや、ちがうかもねヽ(´▽`)スマヌ





今まさに満ち潮によって浸かりかけています。
両側から打寄せる波!じつにロマンチックなロマン地区と化しておりますよ。
暫らく佇んで見とれてしまいました。

こりゃいかん!うぉお!(´ロ`ノ)ノ
波が随分高くなってきました。もう帰らなければ!



工エエェェ(´ロ`ノ)ノェェエエ工



ぱ、パドルがねえ!!(  Д ) ゚ ゚  正夢か!

と、思ったら艇の下にありました。
びっくりしたなぁ~もうヽ(´▽`)ノ



マジで手漕ぎで帰らなけりゃいけないのかと思いましたよ。あせるなぁ~もう。
手で漕ぐなんて事してたら、手がふやけますよ。
ふやけるくらいならまだマシ!スピードはぐっと落ちて明るいうちに帰れないかも…でした。
とにかく良かった。
ええい、もう帰りましょう。淡島神が怒ってらっしゃるに違いない。
海沿いの岩場に「はにわみたいな像」があったらどうしよう…
顔の前で手を上げた途端、青緑の恐い顔になったらマジでちびりますよ。ええ。


■両側からの波に翻弄されてなかなか進まないァ '`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、

いつもの如く帰り道…いや帰り海は荒れてきています。南の風が強くなり波は少しずつ高くなる。
やはり神様怒ってらっしゃるヽ(´▽`)スマヌ
お参りどころか、下から本社を見ただけで帰ってきてしまったんです。しゃ~ないわなぁ。



漕いで漕いで漕ぎまくる!

目指せ!前線基地!
新・置いたとこ本部が見えてきた~!ε=\_○ノイヤッホーゥ!
なんとか無事に着きました。



しかし面白かった今回の探検!いつも見てるのに行けなかった場所。
不感症じゃないのに行けなかったヽ(´▽`)スマヌ…そ~んな所へ行ってしまった俺たち!
こりゃ爽快ですよ。ねえ。

金かけず命をかけてこじんまりと…

ァ '`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、探検隊のモットーです。モットー言わせていただけるなら、

近いほど大きな感動いとおかし…

これも加えて頂きたい。安あがりな感動なのですが、大きな感動です。


さて、後日発見した「阿南商工会」のHPより
ひょっこりひょうたん青島」と題されて
青島が特集されています。その中の「青島の伝説」が興味津々!
-----------------------------------------------------------------------

 そのむかし、紀州の漁師の須賀平左衛門が出漁中、暴風雨に出合って漂流した。
 平左衛門は恐ろしくて、一生懸命に淡島明神を念じていると、青々と茂った小島(現在の沖の淡島)に漂着した。
 一夜あけてみると、きのうとは打って変わってカラリと晴れ上がり、小波打ち寄せる島の美しさは、あたかも竜宮の出現を見るかのように思われた。船をつなぐ場所を探しているうちに、一大洞窟を発見してさっそく”竜宮の窟”と名づけた。上陸して食べ物や淡水を求めると、土地は一面砂地であるのに、黒土の所々から清水が吹き出して、海岸には漁群が群をなしているのを見て平左衛門はただ驚くばかりであった。
 それから、いったん紀州に帰った平左衛門は、再び一族を引き連れて淡島に移住してきた。

阿南の伝説より


-----------------------------------------------------------------------

ひょっとしたら何かまだまだ秘密のありそうな青島!次回来る時は”竜宮の窟”を探すぞ!
あ!崩れる前になんとかお参りもするぞぉ!




「国土画像情報(カラー空中写真) 国土交通省」国土情報ウェブマッピングシステム(試作版)より

航空写真で見てみましょう。



撮影年度 昭和51年度 地区名 阿波豊岡  撮影縮尺 1/10000

整理番号 CSI-76-2



俺が上陸したのは上側の青島(通称:沖の淡島)の西側の砂浜。


青島(沖の淡島神)



ブログパーツ

スレッドテーマ:徳島県:地域情報

メインページへ 

コメント

●■コメント一括化しました


遠くにあやしい建物を発見。
・・・まさか行ったりしてないよなぁ~と思いながら先を読んでいくと。
アゲ谷さんは期待を裏切りませぬ
恐るべし好奇心ですぅ。

Posted by: レタス | 2007年07月10日 14:58

ほ~、かつては人が住んでいたのですか?屁ぇザエモン御一行様が?
けどここにも満ち引きで現れる砂浜ロード!そういや、大魔神は湖を断ち割ってモーセの如く迫ってきましたよねぇ!同時上映のガメラより印象に残ってたりします。隠れ名所どんどん発掘しますねっ!感服!E隊員のコンパニオンぶりは眼福!
灯台と言えば、「♪おいら岬のぉ~灯台守はぁ~」って「おいら岬」にある灯台だと思ってましたよ~!

いよいよ紙?のメディアに登場ですか!楽しみにしてます!

Posted by: 毛面 | 2007年07月10日 19:35

そんな風になってたんだ~~
神社に灯台・・・
探検の価値ありって感じですね!

次回は是非E隊員にバスガイドならぬ、シーカヌーガイドでもしてもらいましょう!!
きっとうまいこと観光案内してくれるでしょう!!

Posted by: sawa212 | 2007年07月10日 22:03

懐かしい景色をたっぷり見せていただきありがとうございます。阿南を離れてはや4年。ああ・・・。

淡島神社ねえ、お散歩コースとまではいかないけれど、時々行きました。工場の真横の山道を登っていったら、ボロボロの神社が。噂によると女神様らしいけれど。お願い事するのに、おっぱいの形の布や下着や、櫛を捧げてお祈りすると聞いたような気がします。あの辺の海の近くの山や田んぼは小さな神様の祠でいっぱいですね。

というよりも、徳島は海に囲まれている上に、山もあるから神様だらけのような気がする。住んでいた間は本当にローカルなお祭と神様の多さに驚きましたもの。

Posted by: 寧夢 | 2007年07月11日 21:32

■レタスさんコメントありが㌧でございますε=\_○ノイヤッホーゥ!

そうなんです。好奇心の塊なんです。「なかとみのかたまり」と呼んで欲しいm9(・∀・)ビシッ!!
やっぱり行ったほうがいいでしょう?書くだけ書いて行かないなんて…
俺は裏切りませんよ。裏切ったら書いてないという罠ヽ(´▽`)ノ
また来て下さいね。次は和歌山に行くかもしれませんε=\_○ノイヤッホーゥ!


■毛面さんコメントありが㌧でございますε=\_○ノイヤッホーゥ!

屁ぇザエモン御一行はどうでしょうか。伝説っぽいし伝記にも感じるし…
でもここなら住めますね。畑作って放牧しましょう。魚もつれましょう。
ちょっと狭いけどロストごっこできます。
一番の危険はいきなりの崖くずれかもしれません。

しかし、大魔神は恐かったですね。俺は埴輪がトラウマです。
いつかあの像に巡り会いそうな予感がしますε=\_○ノイヤッホーゥ!

おいら岬、気持ちはわかりますよ。俺も手をたたきましょう♪って歌の最後に
「青も白い」って歌わされてなんでじゃ!と思いましたよ。
「あ~面白い」と気付いたのは最近ですヽ(´▽`)ノ

紙メディアに登場しますε=\_○ノイヤッホーゥ!徳島人として頑張りますε=\_○ノイヤッホーゥ!


■sawa212ちゃんコメントありが㌧ε=\_○ノイヤッホーゥ!

そんな風になってたんですよ。あの目の前の島の隣の島。
次回からは青島探検コースを作って制覇で☆☆☆にすればε=\_○ノイヤッホーゥ!な感じです。
行けば感動します。まさか神が住んでいるとはねえ…
社まで上がって行きたいのだけど、出来るならみんなで行ってお参りしましょう。

E隊員は恐いもの知らずです。これも天然熟女のなせる技でしょうか…


■寧夢さんコメントありがとうございます。ε=\_○ノイヤッホーゥ!

阿南はいい街ですよね。風光明媚で川あり海あり山あり…
なんたって合併で大きく広がり見所満載ですね。

懐かしいでしょう。淡島神は女神ですかε=\_○ノイヤッホーゥ!
なんか嬉しく感じますよ。

そういやあ神様に願い事すると叶う率が高い気がします。
神様だらけなんでしょうね。いいことです。
これからも淡島海岸の記事はどんどん出てくると思います。
もっともっと懐かしんで下さいねm9(・∀・)ビシッ!!

Posted by: アゲ谷 | 2007年07月11日 23:52

Posted by: アゲ谷 | 2008年11月16日 16:50

コメントする

サイト管理者にのみ通知する

トラックバックURL


トラックバック


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。